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言葉の処方箋
副作用ゼロ!おまけにお金もかからないのが言葉の処方箋。
悩む人々に力を与え、時には人生を変えてくれる。
映画の中で、様々な言葉の処方箋が観る人を癒やしてくれる。中身は映画を観てください!
ここでは、野澤監督ががん治療した時に、力をもらったという言葉の処方箋を紹介する。
がんと診断された時
・・・・目下の急務は忍耐あるのみ。人生を見直すいい機会です。・・・
入院治療中の時
・・・全力を尽くして心の中でそっと心配する。・・・
・・・人生にはもしかすると、このときのためと思えることがある。・・・
退院して仕事をはじめる時
・・・病気になってはじめて人生の優先順位に気づく・・・
映画完成に向けて活動している時
・・・やっぱり最後は人間同士のふれあいが必要・・・
・・・よい言葉は、あなたのこころの隙間に光りを差す・・・
私が受けた言葉の処方箋、拝読有り難うございました。野澤和之
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